【完】わたしの恋のキューピッド
しばらくして、
着替えを済まてからカレを部屋に入れた。
「なんで、ここにいいるの?
やっぱりこれは現実なの?」
「だからそう言ってるだろ?」
「やっぱり、信じるしかないのかな・・・」
「あぁ!そうしてくれ!」
わたしはもう夢か疑うかも
めんどくさくなってしまった。
「・・・。
そうだ、さっきから気になってんたんだけど
なんで羽がなくなってるの?」
そう、カレの背中に付いていた羽が
なくなっていたのだ。
「あぁ、これか。
今は他の人間にも見えるようにしてるからな?」
「そう・・・。
っていうか!なんで家にいるの!?
親に見つかったらどうするの!?
今は他の人にも見えるんでしょ!?」
「あぁ。そのことなら大丈夫だ、
今は、魔法でお前の周りの人間に俺の存在が
最初からある事にしてるからな」
「どういうこと?」
「つまり、今はお前の親には
お前のいとこということになってる、
ちなみに、お前の家で居候をしていて
お前と同じ学校に通ってることになってる」
着替えを済まてからカレを部屋に入れた。
「なんで、ここにいいるの?
やっぱりこれは現実なの?」
「だからそう言ってるだろ?」
「やっぱり、信じるしかないのかな・・・」
「あぁ!そうしてくれ!」
わたしはもう夢か疑うかも
めんどくさくなってしまった。
「・・・。
そうだ、さっきから気になってんたんだけど
なんで羽がなくなってるの?」
そう、カレの背中に付いていた羽が
なくなっていたのだ。
「あぁ、これか。
今は他の人間にも見えるようにしてるからな?」
「そう・・・。
っていうか!なんで家にいるの!?
親に見つかったらどうするの!?
今は他の人にも見えるんでしょ!?」
「あぁ。そのことなら大丈夫だ、
今は、魔法でお前の周りの人間に俺の存在が
最初からある事にしてるからな」
「どういうこと?」
「つまり、今はお前の親には
お前のいとこということになってる、
ちなみに、お前の家で居候をしていて
お前と同じ学校に通ってることになってる」