【完】わたしの恋のキューピッド
「気のせいかな?」
「ん?どうした?」
「え?あ、ううん?なんでもない」
「そうか、じゃあ、この紙を真司先輩へ渡して来い」
そういうと蓮は一枚の紙を渡した。
「え?なにこれ?」
「お前の携帯の電話番号と
メールアドレスが書いてある交換して来い!」
「え!?いつの間に!?」
「まぁ、落ち着け。
これを渡して一気に距離を縮めるんだ!」
「落ち着けって!大体どうやって渡すの!?
いきなりポンッて渡せるわけないし!!」
「とりあえず、ついて来い」
そう言われ、わたしは蓮に付いていった。
「ん?どうした?」
「え?あ、ううん?なんでもない」
「そうか、じゃあ、この紙を真司先輩へ渡して来い」
そういうと蓮は一枚の紙を渡した。
「え?なにこれ?」
「お前の携帯の電話番号と
メールアドレスが書いてある交換して来い!」
「え!?いつの間に!?」
「まぁ、落ち着け。
これを渡して一気に距離を縮めるんだ!」
「落ち着けって!大体どうやって渡すの!?
いきなりポンッて渡せるわけないし!!」
「とりあえず、ついて来い」
そう言われ、わたしは蓮に付いていった。