【完】いつも通っている道に恋が生まれる
あとがき

はじめまして、松本三空です。

ここまで読んでくださった読者さまには未熟な私の作品を読んで下さり、感謝しかありません。

本当にありがとうございます。

さて、「いつも通っている道で恋が生まれる」はいかがだったでしょうか?

花守真白みたいに勤務先に出かける途中などで、誰かに恋に落ちたり、私もこんな人になれたらという憧れの人がいたりしませんか。

日常生活で何気なく通っている道、そこだけで感じるにおい、通る人の緊張感や話し声。

そんな見える表情、見えない事柄があるのではないかと感じたので、言葉に表してみました。

皆さんが日常で使っている道は、どんな色ですか?

目を瞑ると、何が見えますか?

いつも通っている道は、仕事や学校など行く際にただ息苦しいだけです。

だけど、ほんの一瞬輝かしいものになって、通ることを想像してみるのもいいかもしれませんね。

この作品の続きを書いてほしいという方は、感想などに書いてください。
それを踏まえて、この作品の続きを書こうと思っています。

よろしくお願いします。

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