ほたるの初恋、消えた記憶
美味しいスイーツも食べお土産も買って本当に幸せだ。


メロンやとうもろこしを食べお腹一杯と言いながら、アイスクリ-ムも食べてしまい、もう昼食は食べられません。


なんて美幸といってたのに美味しいお寿司は別腹みたいで、パクパク食べてしまい、健人と祐吾に飽きれられた。


ガラス細工のお店で、ガラスで作るストラップの体験をしたり。


革製品を扱うお店で父さんと母さんに鍵入れを買った。


二人とも直ぐに鍵を無くすからね。


じいちゃんとばぁちゃんは美味しくて有名なチーズケーキを、弟たちにはチョコレートと生キャラメルを送った。


歩き疲れて少し休憩をすることにして、有名なお菓子屋さんにはいると、菊地がいたから逃げようとしたけど。


菊地が綺麗なお姉さんと話していて、私たちに気づいていない。


菊地から見えない離れた席に座った。












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