幼なじみはアイドルの先輩
早く休憩終わらないか……。
「杏ちゃん、ようこそ」
肩をポンポンと叩かれ、誰かと思ったら、サブローさんじゃないですか。
久しぶりに会ったけど、ガリガリに痩せてた頃に比べてやっと持ち直してきてる。
「お久しぶりです」
「ツイッターやってるから久しぶりとは思わないんだけどな」
「ですよね〜」
声に力が戻ってきてる。
どこか悪いのではないかと噂が広まったが、本人は否定を続けた。
「いきなり悪いんだけど、アマゾナイトのシングルまだある?」
「小山内さんが持ってるはずですよ」
「わかった。ありがとう」
サブローさんは真帆さんを呼び、CD持ってるか尋ねた。
「杏ちゃん、ようこそ」
肩をポンポンと叩かれ、誰かと思ったら、サブローさんじゃないですか。
久しぶりに会ったけど、ガリガリに痩せてた頃に比べてやっと持ち直してきてる。
「お久しぶりです」
「ツイッターやってるから久しぶりとは思わないんだけどな」
「ですよね〜」
声に力が戻ってきてる。
どこか悪いのではないかと噂が広まったが、本人は否定を続けた。
「いきなり悪いんだけど、アマゾナイトのシングルまだある?」
「小山内さんが持ってるはずですよ」
「わかった。ありがとう」
サブローさんは真帆さんを呼び、CD持ってるか尋ねた。