幼なじみはアイドルの先輩
昨日の夜はやけに暑かったから、脱いで寝ちゃった。
「…………わ!!」
ひかるが私の胸を鷲掴みに。
朝から血気盛んですよ。
「ゆかりも案外スタイルいいね」
「めいっちとか華澄に比べたら全然」
「ねえ、旅行行かない?」
「旅行?」
「あたしも久しぶりに休みもらえてさ。杏はいつも通りの忙しさだし、社先生に聞いたらゆかりが暇してるって聞いて」
ひかるはいつまで私の胸を触ってるんだろう。
「いいけど、支度しないと」
「待ってるよ」
「支度するから、胸を触るのはやめて」
「あ、ごめん!!でも、ゆかり顔赤い」
「…………わ!!」
ひかるが私の胸を鷲掴みに。
朝から血気盛んですよ。
「ゆかりも案外スタイルいいね」
「めいっちとか華澄に比べたら全然」
「ねえ、旅行行かない?」
「旅行?」
「あたしも久しぶりに休みもらえてさ。杏はいつも通りの忙しさだし、社先生に聞いたらゆかりが暇してるって聞いて」
ひかるはいつまで私の胸を触ってるんだろう。
「いいけど、支度しないと」
「待ってるよ」
「支度するから、胸を触るのはやめて」
「あ、ごめん!!でも、ゆかり顔赤い」