幼なじみはアイドルの先輩
「変える要素あるんですか?お正月明けから募集始めてるんですよ?」
「どうせ、応募してくる子はセンターで歌って目立ちたい。ひかるのようになりたいってばっかりだろ。同じような考えの子採用したって我の強いグループになるよ。あんまり好きじゃないんだよ」
やっと自覚してきましたか社先生。
全てはひかる重視で今までやってきたおかげですよ。
彼女のパフォーマンスはかないません。
センター張るからあからさまに自分を強く全面に出します。
今のところはひかるにみんなついていってますが。
「先生、応募してくる子はみんなセンターで歌って目立ちたいっていう夢を持ってオーディション挑戦するんですよ。一応私もそうでした」
「今回はアイドルが大嫌いな子欲しいな」
「ええ!!」
思わず神田さんと絶叫。そしてお互い顔を合わす。
「どうせ、応募してくる子はセンターで歌って目立ちたい。ひかるのようになりたいってばっかりだろ。同じような考えの子採用したって我の強いグループになるよ。あんまり好きじゃないんだよ」
やっと自覚してきましたか社先生。
全てはひかる重視で今までやってきたおかげですよ。
彼女のパフォーマンスはかないません。
センター張るからあからさまに自分を強く全面に出します。
今のところはひかるにみんなついていってますが。
「先生、応募してくる子はみんなセンターで歌って目立ちたいっていう夢を持ってオーディション挑戦するんですよ。一応私もそうでした」
「今回はアイドルが大嫌いな子欲しいな」
「ええ!!」
思わず神田さんと絶叫。そしてお互い顔を合わす。