幼なじみはアイドルの先輩
「使ってみる?あたしのお気に入りなんだけど、楽になるよ」
「杏、俺もさっき使ったぞ。これはかなりいいぞ」
安西チーフが絶賛してるとみんな怪しい商品に思えてしまう私をどうにかしてほしいが、目薬を使ったことのない私にしたら好奇心旺盛の虫が騒いでおります。
「使ってみます」
愛結さんから目薬をもらって使ってみた。
…………。
うお!!ジーンと染み込んでいくのわかるよ。
めっちゃ気持ちいい。目がなんかスーッとするね。
隣で指くわえながら葉月が使いたいオーラ出しまくりだ。
「気持ちいいです!ありがとうございます」
「杏ちゃん、よかったらあげるよ。まだ余分にあるし、いつも1番乗りして頑張ってくれてるから、あたしからのささやかなプレゼントかな。後でどこで手に入るかLINEするね」
「杏、俺もさっき使ったぞ。これはかなりいいぞ」
安西チーフが絶賛してるとみんな怪しい商品に思えてしまう私をどうにかしてほしいが、目薬を使ったことのない私にしたら好奇心旺盛の虫が騒いでおります。
「使ってみます」
愛結さんから目薬をもらって使ってみた。
…………。
うお!!ジーンと染み込んでいくのわかるよ。
めっちゃ気持ちいい。目がなんかスーッとするね。
隣で指くわえながら葉月が使いたいオーラ出しまくりだ。
「気持ちいいです!ありがとうございます」
「杏ちゃん、よかったらあげるよ。まだ余分にあるし、いつも1番乗りして頑張ってくれてるから、あたしからのささやかなプレゼントかな。後でどこで手に入るかLINEするね」