ブルーハート 色んな恋心の短編集
それからいつのまにか寝てたみたいで、いつのまにか部屋のベッドの中で眠ってた

起きたのは次の日のもう朝7時

ピンポーン

朝から誰だろう

お母さんが私を呼ぶ声

力無く立ち上がり玄関の前に行くと

彼が玄関前に立っている

見ると昨日きた恰好のままで、ちょっと薄汚れてる
< 41 / 134 >

この作品をシェア

pagetop