お前、可愛すぎて困るんだよ!
恋愛(学園)
完
396
立川凛音/著
- 作品番号
- 1230289
- 最終更新
- 2021/05/08
- 総文字数
- 193,147
- ページ数
- 978ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 93,484,304
- いいね数
- 396
- ランクイン履歴
-
総合53位(2015/08/17)
- ランクイン履歴
-
総合53位(2015/08/17)
高校入学と同時に
めちゃくちゃカッコよくて
大好きな幼なじみと同居。
すっごく楽しみだったんだけど……。
「あのさ、妃莉。
わかってる?
幼なじみの前に……。
俺、“男”なんだけど」
なんで、こんなことを言うの?
「……ったく。
俺の気持ちも、
少しは考えろよな」
「こういうの。
キケンとか、わかんない?」
クール系溺愛王子
中ノ瀬碧(高2)
Ao Nakanose
×
超可愛い天然系
九条妃莉(高1)
Himari Kujo
「無邪気に、あおんな。
おまえ、可愛すぎて、困るんだよ!!」
「……っ///」
この同居、ドキドキですっ!
Start 2015.07.03~
End 2015.08.14
♥焦れったすぎ注意です♥
皆様のおかげで
総合ランキング1位になりました。
本当にありがとうございます。
♡2020.4.25文庫発売です♡
これもひとえに
皆様の応援のおかげです。
本当にありがとうございます。
文庫本は、書き下ろし番外編付きです。
碧と妃莉が付き合ったあとにプールに遊びに行くお話と
初めて書くside碧の2作です♡
サイトよりも、さらに“甘々”&
ドキドキきゅんきゅんになっております。
どうぞよろしくお願いいたします。
文庫化に伴い、タイトルが変更になりました。
「おまえ、可愛すぎて、困るんだよ!!」
↓
「お前、可愛すぎて困るんだよ!」
※高3になった小嶋朝陽メインのお話は、
「チャラモテ先輩に、
めちゃくちゃ溺愛されてますっ!」です。
よろしければ、
そちらもどうぞよろしくお願いします♡
Copyright© 2015
Rinne Tachikawa.
All Rights Reserved.
めちゃくちゃカッコよくて
大好きな幼なじみと同居。
すっごく楽しみだったんだけど……。
「あのさ、妃莉。
わかってる?
幼なじみの前に……。
俺、“男”なんだけど」
なんで、こんなことを言うの?
「……ったく。
俺の気持ちも、
少しは考えろよな」
「こういうの。
キケンとか、わかんない?」
クール系溺愛王子
中ノ瀬碧(高2)
Ao Nakanose
×
超可愛い天然系
九条妃莉(高1)
Himari Kujo
「無邪気に、あおんな。
おまえ、可愛すぎて、困るんだよ!!」
「……っ///」
この同居、ドキドキですっ!
Start 2015.07.03~
End 2015.08.14
♥焦れったすぎ注意です♥
皆様のおかげで
総合ランキング1位になりました。
本当にありがとうございます。
♡2020.4.25文庫発売です♡
これもひとえに
皆様の応援のおかげです。
本当にありがとうございます。
文庫本は、書き下ろし番外編付きです。
碧と妃莉が付き合ったあとにプールに遊びに行くお話と
初めて書くside碧の2作です♡
サイトよりも、さらに“甘々”&
ドキドキきゅんきゅんになっております。
どうぞよろしくお願いいたします。
文庫化に伴い、タイトルが変更になりました。
「おまえ、可愛すぎて、困るんだよ!!」
↓
「お前、可愛すぎて困るんだよ!」
※高3になった小嶋朝陽メインのお話は、
「チャラモテ先輩に、
めちゃくちゃ溺愛されてますっ!」です。
よろしければ、
そちらもどうぞよろしくお願いします♡
Copyright© 2015
Rinne Tachikawa.
All Rights Reserved.
- 読む
- この作品にいいね!する396
目次
-
俺、男なんだけど。
-
なんか、変だよー。
-
翠くんの爆弾?
-
お友達ができました。
-
男の子のお友達もできました。
-
ピアスがしたいの。
-
無邪気に、あおんな!
-
男にだって、いろいろあんだよ。
-
お兄ちゃんとか思ってる?
-
なんで、急に冷たくなったの?
-
会いたいよぉ。
-
碧くんのお友達。
-
他の男には、近づくな。
-
パパのやきもち。
-
優しい碧くん。
-
俺、本気だから。
-
付き合うって……なに?
-
碧くんの彼女?
-
小嶋センパイの告白。
-
好きな子いるって言ったら、どうする?
-
ノートに書かれた走り書き。
-
俺でよかったら、話してよ。
-
マジかよ。
-
妃莉の決心。
-
離れ離れ。
-
俺のことも、ちゃんと見てよ。
-
ずっと守ってあげるから。
-
うれしすぎ!
-
過保護な碧くん。
-
そんなに、碧のことが好き?
-
好きな子とは、一緒にいたいから。
-
大人にしてあげようか?
-
翠にとって大事な人は、俺にとっても大事な人。
-
さみしいよぉ……。
-
俺のプライド。
-
コレ、おまえの仕業か。
-
おまえを、一番、信用してる。
-
俺なら、さみしい思いはさせないよ。
-
謎なセンパイ。
-
ウチに来る?
-
もう、近づかないでください。
-
碧くんには、内緒。
-
碧くんは、妃莉のなのっ!!
-
恥ずかしいよぉ。
-
その顔は、好きな男の前だけにして。
-
大丈夫。俺を信じて。
-
お幸せに。
-
こんな男で、ごめん。
-
妃莉の好きって、どういうの?
-
俺が、試してあげよっか?
-
碧のところに、行っておいで。
-
俺と付き合ってください。
-
妃莉は、先に寝てていいから。
-
付き合いはじめた記念に。
-
碧くん、大好きっ!!
この作品のレビュー
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…