お前、可愛すぎて困るんだよ!
無邪気に、あおんな!





やっぱり、碧くん……。



妃莉のこと、まだ子供だと思ってる!



ぷんっ!



ほんと、失礼しちゃう。



妃莉、もう、子供じゃないのに!



でも……。



こんな風に、碧くんのベッドにもぐりこみたいって思う妃莉は……。



やっぱり、子供なのかな?
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