お前、可愛すぎて困るんだよ!
「や~だ~。
今日は、妃莉、碧くんと一緒に眠るの~。
だって、碧くんのお誕生日なんだもんっ。
ね~、いいでしょ~?」
「……って、ソレ。
どんな理屈だ?
んなの、ダメに決まってんだろ。
ほら、早くっ」
ベッドから妃莉を追い出そうとする碧くん。
でも、妃莉は……ギュッとベッドにしがみついた。
「や~だ~。
妃莉、碧くんと一緒に寝るの~!」
「だーかーら。
ダメだって言ってんだろ?」
「やーだー。
碧くんの意地悪―っ!」
「……はぁ?」
今日は、妃莉、碧くんと一緒に眠るの~。
だって、碧くんのお誕生日なんだもんっ。
ね~、いいでしょ~?」
「……って、ソレ。
どんな理屈だ?
んなの、ダメに決まってんだろ。
ほら、早くっ」
ベッドから妃莉を追い出そうとする碧くん。
でも、妃莉は……ギュッとベッドにしがみついた。
「や~だ~。
妃莉、碧くんと一緒に寝るの~!」
「だーかーら。
ダメだって言ってんだろ?」
「やーだー。
碧くんの意地悪―っ!」
「……はぁ?」