3年間だけの恋

りかの彼氏さんのなつきさん?はとても元気に話してきた。

「なつきくん!れいかです!!よろしくね」
私も元気になつきくんに返した。

「れいか!!なつきは私のだからね!!」

となつきくんに抱きつきながら拗ねたように言ってきた。

「分かってるって!!」

もう、私がとるわけないのに。

「ほら!次!!けんきだよ!!!!」

なつきくんは隣の人の背中を叩いた。

私はその人の顔をみた。

「かっこいい......」

その人はとても顔が整っていた。

「え??」

その男の人が聞いてきた。

やばい!声にでちゃったかも!!!!

「なんもない!!」

「おう」
その人は話し始めた。

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