3年間だけの恋
だからこそ私はけんきくんとは付き合わない。

彼には未来があるから。

私はそれを応援する。

そんなことを考えながら歩いていたら部屋についた。

ベットに座り、本を読んでいると先生がきた。

ガラッ

先「れいかちゃん。

結果がでたから教えるね。」

私はいつものことなのでいつも通りはい。と答えようと思った。

だけどふと、視界にはいったのぞみさん。

とても辛そうな泣きそうな顔をしている。

なんでだろう?

そう考えていた。

先「れいかちゃん?」

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