3年間だけの恋
ふと、私が時計をみるともう7時だった。

「りか!!もう7時だよ?!大丈夫?!」

「え?!うそ、やばーい。」

外をみると結構暗くなっていた。

「うん!そーする!とりあえず行くね!!バイバイ!!!!」

「うん、気おつけてねバイバイ!!!!」

ガラ!!!!バタバタバタバタ......

りか大丈夫かな?

親が迎えにくるから大丈夫だよね?

そうしてボーっとしていると眠くなってきた。

私はベットに横になり寝てしまった。

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