【短編】抱きつきたいの!!!



光が反射して顔が見えない。




段々光が薄くなって顔が見えてきた。






しかし、後少しとゆうところで目が覚めた。




「誰だろ…」




すごく気になったけど、わからないのでリビングへ下りることにした。



「おはよ〜」


「おはよう、ご飯出来てるわよ♪」



お母さんは毎朝ご飯を作ってくれる。


お弁当もすごくおいしい。


本人には言わないけど本当に大好きなお母さん♪






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