専業主夫日記「御主人様はやく帰ってきてぇ><;」
12月4日(火)
★ワタクシと喫茶店
ワタクシは主夫ですが、最近寒くなってきたので、一日の大半をコタツの中で過ごします。
お茶を淹れて、甘いお菓子を出して、暖かいコタツの中で過ごす午後は、至福のひとときです。
ずっとコタツの中にいるのもいいのですが、ワタクシは一日一回、必ず駅前の喫茶店に行くことにしています。
そう、ワタクシは喫茶店が大好きなのです。
喫茶店はいつも大勢の人がいます。
ワタクシはふだん、人と接する機会が少ないので、それだけで緊張しちゃいます。
家の中みたいにゴロゴロするわけにいきません。
オトナらしく振舞うため、ワタクシはいつも新聞を読むことにしています。
「ほお、米国ではトウモロコシが値上がりしてるのかね」とか、感心してみたりするのです。
オトナです。
人の話を聞くのも好きです。
仕事のグチや恋愛の話、隣のパチンコ屋さんの出玉が渋くなったこととか、果ては近所の不動産価格まで、いろんな話がタダで聞けます。
★御主人様への報告
ワタクシは喫茶店で仕入れた情報を、夜遅く帰ってきた御主人様に報告します。
「駅前の○○マンション、75㎡で3200万円だって」
「あそこの弁当屋さんの社長はケチだって、仕事帰りのパートのおばちゃんたちがゆってた」
ワタクシは主夫なので、ねえねえ聞いてよって、いつも御主人様にお話をします。
御主人様は、深夜の遅い夕飯をとりながら、いつも、うん、うんって聞いてくれます。
★本日の反省文
先日、晩ご飯の後すぐに、コタツで寝てしまいました。
食器も下げず、鍋も洗わずにです。
夜遅く目が覚めたとき、御主人様に怒られました。
食器は全部ピカピカに洗ってありました。
ついでに洗濯もやってもらってました。
怒られても仕方ありません。
だってそれは全部ワタクシのお仕事で、ワタクシはそれをさぼってしまったんだから。
ごめんなさい御主人様。
ダメな主夫ですが、これから頑張るので、長い目で見てあげてください。
★ワタクシと喫茶店
ワタクシは主夫ですが、最近寒くなってきたので、一日の大半をコタツの中で過ごします。
お茶を淹れて、甘いお菓子を出して、暖かいコタツの中で過ごす午後は、至福のひとときです。
ずっとコタツの中にいるのもいいのですが、ワタクシは一日一回、必ず駅前の喫茶店に行くことにしています。
そう、ワタクシは喫茶店が大好きなのです。
喫茶店はいつも大勢の人がいます。
ワタクシはふだん、人と接する機会が少ないので、それだけで緊張しちゃいます。
家の中みたいにゴロゴロするわけにいきません。
オトナらしく振舞うため、ワタクシはいつも新聞を読むことにしています。
「ほお、米国ではトウモロコシが値上がりしてるのかね」とか、感心してみたりするのです。
オトナです。
人の話を聞くのも好きです。
仕事のグチや恋愛の話、隣のパチンコ屋さんの出玉が渋くなったこととか、果ては近所の不動産価格まで、いろんな話がタダで聞けます。
★御主人様への報告
ワタクシは喫茶店で仕入れた情報を、夜遅く帰ってきた御主人様に報告します。
「駅前の○○マンション、75㎡で3200万円だって」
「あそこの弁当屋さんの社長はケチだって、仕事帰りのパートのおばちゃんたちがゆってた」
ワタクシは主夫なので、ねえねえ聞いてよって、いつも御主人様にお話をします。
御主人様は、深夜の遅い夕飯をとりながら、いつも、うん、うんって聞いてくれます。
★本日の反省文
先日、晩ご飯の後すぐに、コタツで寝てしまいました。
食器も下げず、鍋も洗わずにです。
夜遅く目が覚めたとき、御主人様に怒られました。
食器は全部ピカピカに洗ってありました。
ついでに洗濯もやってもらってました。
怒られても仕方ありません。
だってそれは全部ワタクシのお仕事で、ワタクシはそれをさぼってしまったんだから。
ごめんなさい御主人様。
ダメな主夫ですが、これから頑張るので、長い目で見てあげてください。