SWEET LOVE*実話*
申し遅れましたがあたしの名前は松下実玲(まつしたみれい)です。
ごくごく普通の中学2年生の女の子。
バドミントン部で毎日部活を頑張ってます。
学校では成績は普通ぐらい。
でもたくさんのいい友達に囲まれて過ごす時間は本当に幸せ。
明日は9月1日。
長い夏休みがあけて、新学期が始まる。
友達にあえる事は嬉しい。
でも行くのがめんどくさいとも思う。
明日の事について色々と考えていたら私は夕食を食べ終わっていた。
そしてお母さんが
「実玲、ケーキ食べる?」
と問いかけてきた。
あたしは
「うん!」
と笑顔で答えた。
「じゃあ食べたらさっさと寝なさいね。」
(全く……、お母さんもお父さんも一言多いんだ
から)
と思いつつも
「うん。」
と頷いていた。
そして食べおわった後あたしは歯磨きをしてすぐにベッドの中に入った。
多分、入って1分もしないうちに寝たと思う。笑
ごくごく普通の中学2年生の女の子。
バドミントン部で毎日部活を頑張ってます。
学校では成績は普通ぐらい。
でもたくさんのいい友達に囲まれて過ごす時間は本当に幸せ。
明日は9月1日。
長い夏休みがあけて、新学期が始まる。
友達にあえる事は嬉しい。
でも行くのがめんどくさいとも思う。
明日の事について色々と考えていたら私は夕食を食べ終わっていた。
そしてお母さんが
「実玲、ケーキ食べる?」
と問いかけてきた。
あたしは
「うん!」
と笑顔で答えた。
「じゃあ食べたらさっさと寝なさいね。」
(全く……、お母さんもお父さんも一言多いんだ
から)
と思いつつも
「うん。」
と頷いていた。
そして食べおわった後あたしは歯磨きをしてすぐにベッドの中に入った。
多分、入って1分もしないうちに寝たと思う。笑