〔完〕イクジナシ
あとがき
はい、どうも。みなさんこんにちは。雪那yukinaです。



んーっとまず一言。



重くなりすぎましたねw



私自身、これ書きながら号泣してたんですけど、



なんで号泣したのか理由がわかるのは、リア友の1人か2人だけですw



まぁ、リア友の話は置いておいて。



ほんとに重いですね、この話。



でも、誰もが1度は経験するんじゃないかなぁって思います。



私的には勇気をもらえる作品にしたいなぁと思って書いたつもりでしたが、



いかがでしたでしょうか?



やっぱり、人を感動させるのにはほど遠いですよねw



頑張りたいと思います。


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