みためじゃない!
episode3
伊藤先生と付き合って1ヶ月がたった。
先生は、学会などで忙しくて、職場以外では会えなかった。
付き合ってから、初めてのデートは、午前中は、ゆっくり買い物して、午後から先生のマンションに行った。
夕飯は私がつくるつもりで、材料も買った。
メニューは、ブリの照り焼き、筑前煮、五穀ごはん、ほうれん草のおひたし、お味噌汁にした。
先生は、美味しいとおかわりもしてくれた。
それから、2人でソファーに座ってテレビをみていた。
莉桜。
ん?
先生どうしたの?
おいおい、家でも先生は、やめてくれよ。
僕は莉桜って呼んでるんだから名前で呼んでよ。
んーー。
恥ずかしいよ。
祐輔さん。
さんはいらないけど、まあいいか。
ちょっと沈黙があり、2人でみつめあい、初めてのキスをした。
最初は、ふれるだけのキスだったが、だんだん深くなり、莉桜が少し唇を開くと、祐輔の舌が入ってきた。
どんどん激しくなるキス。
我慢できず、莉桜の口からは甘い吐息がでてしまった。
あっ。うん。はぁ。
それを聞いた祐輔は、莉桜を抱きしめていた。
どの位時間がたっただろうか。
息も絶え絶えの莉桜。
大丈夫?と優しく話しかける祐輔。
今日は、帰したくないんだけどと祐輔。
莉桜は、うん。と頷いた。
別々にお風呂にはいり、ベッドへ。
祐輔は、今日は抱くつもりはなかった。
初めてのデートだしね。
だけど、莉桜の熱い眼差しをみていたら、とまらなくなった。
ベッドにはいり、キスからはじまった。
さっきとは違い始めから深いキス。
2人の唇からは、熱い吐息が流れていた。
んっ。はぁ。祐輔さん。
大好きだよ。莉桜。
祐輔は、服の上から莉桜の胸を優しく触りはじめた。
莉桜は、声を我慢していた。
それをわかっている、祐輔は、声が聞きたくてボタンをはずし、ブラを上にずらしたのだ。
ブラをずらすと、紅い実が主張をはじめていた。
指で転がすと莉桜の口から甘い声が。
あんっ。はぁ。んっ。
気持ちいいと。
莉桜のその声を聞いて、紅い実を口にふくんで転がしはじめた。、ぴちゃぴちゃ、くちゅ。
堪らない莉桜は、淫らな声で喘ぐのだった。
胸への刺激もそこそこに。祐輔の手は、ショーツの上から。ある部分を刺激しはじめた。
ここ、すごい湿ってるね。
やだ。言わないで。涙目の莉桜。
ショーツの横から指を入れると、かなり潤っていた。
祐輔は、胸から、下がっていき、花芯に触れてみた。
莉桜は、何度も喘ぎ息があがっている。
祐輔は、熱い奥に指をはわせ、花芯には、熱い唇をあてていた。
んーんー。もうだめ。おかしくなっちゃう。
あ。もうだめ。うんっ。
祐輔によって、達してしまったのだ。
それから、祐輔は、そっと熱い場所にあてがい、何度も何度も莉桜と交わるのだった。
結局、3回してしまった。
祐輔は、久しぶりすぎて抑えがきかなかったのだ。
先生は、学会などで忙しくて、職場以外では会えなかった。
付き合ってから、初めてのデートは、午前中は、ゆっくり買い物して、午後から先生のマンションに行った。
夕飯は私がつくるつもりで、材料も買った。
メニューは、ブリの照り焼き、筑前煮、五穀ごはん、ほうれん草のおひたし、お味噌汁にした。
先生は、美味しいとおかわりもしてくれた。
それから、2人でソファーに座ってテレビをみていた。
莉桜。
ん?
先生どうしたの?
おいおい、家でも先生は、やめてくれよ。
僕は莉桜って呼んでるんだから名前で呼んでよ。
んーー。
恥ずかしいよ。
祐輔さん。
さんはいらないけど、まあいいか。
ちょっと沈黙があり、2人でみつめあい、初めてのキスをした。
最初は、ふれるだけのキスだったが、だんだん深くなり、莉桜が少し唇を開くと、祐輔の舌が入ってきた。
どんどん激しくなるキス。
我慢できず、莉桜の口からは甘い吐息がでてしまった。
あっ。うん。はぁ。
それを聞いた祐輔は、莉桜を抱きしめていた。
どの位時間がたっただろうか。
息も絶え絶えの莉桜。
大丈夫?と優しく話しかける祐輔。
今日は、帰したくないんだけどと祐輔。
莉桜は、うん。と頷いた。
別々にお風呂にはいり、ベッドへ。
祐輔は、今日は抱くつもりはなかった。
初めてのデートだしね。
だけど、莉桜の熱い眼差しをみていたら、とまらなくなった。
ベッドにはいり、キスからはじまった。
さっきとは違い始めから深いキス。
2人の唇からは、熱い吐息が流れていた。
んっ。はぁ。祐輔さん。
大好きだよ。莉桜。
祐輔は、服の上から莉桜の胸を優しく触りはじめた。
莉桜は、声を我慢していた。
それをわかっている、祐輔は、声が聞きたくてボタンをはずし、ブラを上にずらしたのだ。
ブラをずらすと、紅い実が主張をはじめていた。
指で転がすと莉桜の口から甘い声が。
あんっ。はぁ。んっ。
気持ちいいと。
莉桜のその声を聞いて、紅い実を口にふくんで転がしはじめた。、ぴちゃぴちゃ、くちゅ。
堪らない莉桜は、淫らな声で喘ぐのだった。
胸への刺激もそこそこに。祐輔の手は、ショーツの上から。ある部分を刺激しはじめた。
ここ、すごい湿ってるね。
やだ。言わないで。涙目の莉桜。
ショーツの横から指を入れると、かなり潤っていた。
祐輔は、胸から、下がっていき、花芯に触れてみた。
莉桜は、何度も喘ぎ息があがっている。
祐輔は、熱い奥に指をはわせ、花芯には、熱い唇をあてていた。
んーんー。もうだめ。おかしくなっちゃう。
あ。もうだめ。うんっ。
祐輔によって、達してしまったのだ。
それから、祐輔は、そっと熱い場所にあてがい、何度も何度も莉桜と交わるのだった。
結局、3回してしまった。
祐輔は、久しぶりすぎて抑えがきかなかったのだ。