同・棲・同・盟!
「あぁそうだ。モモさんって人から電話あったぞ」
「モモさんから?!モモさんは私の隣に住んでる人で・・」
「聞いた。おまえのことが心配で電話かけたって。俺んちにいるって言っといたから。モモさんも無事だ。今夜は彼氏んちに泊まらせてもらうってさ」
「そうですか。よかった・・・」
「なんかモモさん、俺のこと知ってるっぽかったが」
「お!そそ、それはですねっ、私が何度かモモさんに日田さんのことを話したので、ええ」
黒縁メガネがよく似合うすっごいイケメンで、スラッとした細身だけど意外と筋肉質な体型をしてるに違いなくて、超エリートなのに部下を気遣う優しい上司で・・・私の好きな人だって。
「そうか。じゃあ俺、風呂入ってくる。俺のこと待ってなくていいよ。疲れてるなら寝てていいから」
「ん・・・はい。じゃあたぶん、おやすみなさい、です」
「ああ。おやすみ」
「モモさんから?!モモさんは私の隣に住んでる人で・・」
「聞いた。おまえのことが心配で電話かけたって。俺んちにいるって言っといたから。モモさんも無事だ。今夜は彼氏んちに泊まらせてもらうってさ」
「そうですか。よかった・・・」
「なんかモモさん、俺のこと知ってるっぽかったが」
「お!そそ、それはですねっ、私が何度かモモさんに日田さんのことを話したので、ええ」
黒縁メガネがよく似合うすっごいイケメンで、スラッとした細身だけど意外と筋肉質な体型をしてるに違いなくて、超エリートなのに部下を気遣う優しい上司で・・・私の好きな人だって。
「そうか。じゃあ俺、風呂入ってくる。俺のこと待ってなくていいよ。疲れてるなら寝てていいから」
「ん・・・はい。じゃあたぶん、おやすみなさい、です」
「ああ。おやすみ」