感想ノート
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藤堂 左近 2015/07/08 22:09
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こんにちは。
やっとお邪魔できました。日常がバッタバタでした。
さて、この作品の絵ですが、「相馬の古内裏」が頭に浮かびました。でかい骸骨が三分の二……それを倒す殿様……のところで。
殿様と思しき侍に刺されているのが術者、木の後ろにいるのが綾姫じゃ……と、どきどきしながら絵が浮かびました。
という私は歌川国芳の絵が好きでして、私の場合は妖怪画ではなく猫混じりの絵の方が好きなんんですが。自宅に歌川の描いた猫絵の猫ファイルがあります(笑)聞いてねーわってね。w
おっと、絵のほうに話があぁぁぁぁぁ……
なんだか切ないお話になりましたねえ。
おなごの方はまだまだ若いと感じました。気持ちが抑えられなかったんでしょうね。そういう時もあります。あるのか。
二人とも複雑な心境でしょうが、それぞれの道を歩いて行った先にはまたいいことがあるかもしれないから、今苦しいけどなんとかすすめ。
と、なぜだか母猫の気分になって勝手に盛り上がってました。
というわけでして、この作品にどハマりした藤原でした。
それでは。藤原 寿桜 2015/07/08 10:25
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左近さま
ご無沙汰しております。
題名からは想像がつかないような短編でしたが、まさに屏風絵のような味わい!見事です。
……が、少々残念(>_<)
最後の決してバレることのない…という一文は言葉の扱いが乱雑な気がいたします…。
決して伺い知ることのできない、
など、丁寧な表現にして頂けましたら、と思いますが(^-^;
余計なひとことを申しました。
m(._.)m小紫 2015/07/08 03:05
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☆蒼井サリーさま
おおっいらせられませ。
左近は実は、結構読んでますよ。
織姫ハンター面白かったです。いや、面白いとは言わないのか。
七夕の雨は、特別な名前があるんですね!そういうの大好きです。
左近は蒼井さんのNLが好きですね~。
て、ここで人様の感想を書くっていうね( ̄▽ ̄)
そうそう、これは実際にある絵を使ってます。
朝芳も実在の人物ですよ。名前は変えてますけどね。
蒼井さんも、レビューありがとうございました!(#^^#)
またのお越しをお待ちしております♪藤堂 左近 2015/07/07 22:26
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☆ミラ子さま
そういや今回は斬ってませんなぁ。
そっちのほうが良かった?( *´艸`)
しかし最後のページまで「トロンプルイユ」が出てこない辺り、いいのだろうかと思ったり。
そりにしても毎回ミラ子さんのレビューは素晴らしい。
ミラ子さんに表紙書いて欲しいわぁ。
完全に本文が負けてるし。
ちなみにこの絵、ミラ子さんは苦手かも。
ぐぐってみそ。左近は好きな絵ですけどねぇ。
今回もレビュー、ありがとうございました!!(≧▽≦)藤堂 左近 2015/07/07 22:15
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おはようございます(T_T)
朝から胸が苦しいです。
なんて切ない……。
一層、いつもの様に
バッサバッサ斬り倒して貰った方が
どれだけ心が楽なのでしょうか。
しかしトロンプルイユって
そう言う意味だったんですね。
そしてそんな人がいたとは……。
全っ然、アウェイな事ないですよ(*´ω`*)
寧ろこの企画タイトルである
白鉛筆に一番沿ってますよ。
ラストでうわぁーってなりましたもん。
いやぁ、読めて良かった。
素敵な作品に出会えました♡
月乃ミラ 2015/07/07 06:22
☆小紫さま
ご無沙汰です。
そうですねぇ、言われてみれば確かにそこだけ言葉が浮いてる気はします。
が、「窺い知る」ではちょっと違うんですね。日本語って難しい。
カタカナにしたのがまず間違いだったなぁ( ̄▽ ̄;)
小紫さんの意見を参考に考え直したところ、別に単に「わかる」で良かったかも。
ああ、昨日気付いてたら直したんですけど、日にちがずれるので直せませぬ(ノД`)・゜・。
でもでも、貴重なご意見ありがとうございます(*^^*)