傷だらけの歌姫
今まで黙って見ていた父が話しだした
父「その程度の仲間だったんだな」
「⁉︎」
父「俺たちは間違えたな。
その程度の仲間に美歌をまかして」
「やめてよ!!!!
私にとって最高の仲間だった!!!!
だから悪く言わないで!!!!
お父様とお母様でもみんなのことを悪く言うのは許さない!!!!
私の仲間を悪く言わないで!!!!」
父「やっと本当のこと言ったな」
「ぇ?」
母「今、私の仲間って言ってたわよ。」
「違う‼︎‼︎
あれは……あれは………ぅそなの」
母「もう、本当のことを言ったらどうなの???」
「むりだょ……。
私がみんなを裏切ったの!!!!」
そう私がみんなを裏切った
だから……
あそこにはもう戻れない
父「その程度の仲間だったんだな」
「⁉︎」
父「俺たちは間違えたな。
その程度の仲間に美歌をまかして」
「やめてよ!!!!
私にとって最高の仲間だった!!!!
だから悪く言わないで!!!!
お父様とお母様でもみんなのことを悪く言うのは許さない!!!!
私の仲間を悪く言わないで!!!!」
父「やっと本当のこと言ったな」
「ぇ?」
母「今、私の仲間って言ってたわよ。」
「違う‼︎‼︎
あれは……あれは………ぅそなの」
母「もう、本当のことを言ったらどうなの???」
「むりだょ……。
私がみんなを裏切ったの!!!!」
そう私がみんなを裏切った
だから……
あそこにはもう戻れない