妖の王子さま
あとがき


最期までお付き合いくださり、ありがとうございます。
片瀬天音です。


妖の王子さま。
これにて完結いたしました。



妖が出てくるお話が、好きでそう言う話をかけたらなぁと思い書き始めたこのお話。
その上やる気のない、無気力男子をかきたくてこんな感じに仕上がりました。


いかがだったでしょうか。
ううーん。
最後って、いつも思います。
難しい。



結構、私的にいずなが好きでした(笑)
意外と熱いいい奴、と思いながら書いてました。


では。
最後まで、ありがとうございました。





2015.09.14

片瀬 天音
< 381 / 381 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:446

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

冷酷な王さまは愛し方を知らない

総文字数/167,757

ファンタジー413ページ

表紙を見る
完璧執事の甘い罠

総文字数/143,396

ファンタジー357ページ

表紙を見る
=ウサギくんとオオカミさん=

総文字数/70,044

恋愛(キケン・ダーク)182ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop