闘争少女【後編】完
生徒会室side__
「アイツがイスズ……」
「思った以上に手強そうですね」
ソラルとルスがそう話す。
その隣でサドは
腕を組みながら窓の外を眺めていた
「サドさん…」
するとシキが突然立ち上がり
サドの居る所まで歩いて行く……
「どうした、シキ」
「俺に…行かせてもらえませんか?」
「とゆうことは
お前が先陣を切って
対戦しに行くとゆうことか?」
「はい……
俺、見た目も中身もこんなんですけど
今の状況がヤベェことくらいはわかります
ここに俺が入れるのも
サドさんやソラルさん、ルス、そして…
カロクさんのおかげだから
みんなの為にも俺が先にあの女を倒します」
シキの今まで見た事がない
真剣な眼差しと言葉にサドは耳をかたむける
後の2人も驚きつつ真剣にシキの話を聞いた
「……わかった、行け」
「っあ、ありがとうございます!」
頭を下げる金髪の髪が揺れる
目には少し換気余った涙がうっすら…
「俺たちはお前を信じてる」
「はいっ…!!!」
シキはそうゆうと早速生徒会室を出ていった
「アイツがイスズ……」
「思った以上に手強そうですね」
ソラルとルスがそう話す。
その隣でサドは
腕を組みながら窓の外を眺めていた
「サドさん…」
するとシキが突然立ち上がり
サドの居る所まで歩いて行く……
「どうした、シキ」
「俺に…行かせてもらえませんか?」
「とゆうことは
お前が先陣を切って
対戦しに行くとゆうことか?」
「はい……
俺、見た目も中身もこんなんですけど
今の状況がヤベェことくらいはわかります
ここに俺が入れるのも
サドさんやソラルさん、ルス、そして…
カロクさんのおかげだから
みんなの為にも俺が先にあの女を倒します」
シキの今まで見た事がない
真剣な眼差しと言葉にサドは耳をかたむける
後の2人も驚きつつ真剣にシキの話を聞いた
「……わかった、行け」
「っあ、ありがとうございます!」
頭を下げる金髪の髪が揺れる
目には少し換気余った涙がうっすら…
「俺たちはお前を信じてる」
「はいっ…!!!」
シキはそうゆうと早速生徒会室を出ていった