タイムスリップ!?~新撰組の女の子~
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梨「は?ここどこ?」
目の前には時代劇のような光景が。
映画村か?いや、ちがうか。
周りの人はみんな袴みたいなのを着ている。まさか..なわけないよね。
なんなんだここは。と、とにかく誰かに聞いてみよう。
梨「すみません。つかぬことをおききしますが今何年ですか?」
通行人に聞いてみた笑
通「はぁ!?頭でもうったのかお前さん。今は文久3年だぞ?」
梨花は焦った。もしかしてもしかしなくとも
タイムスリップ?!?!
梨「あ、ありがとうございます!」
私はどうしようと思った。これからどうしよう。ま、なんとでもなるだろう。