タイムスリップ!?~新撰組の女の子~
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私は自分の部屋に戻った
するとまだ平助くんが起きていた
梨「平助くん!まだ寝ないのー?」
藤「あぁ、そろそろねる!梨花もねるか?」
んーそーだね
梨「そーだね!ねる!
...ていうかさ布団は2つあるの?」
藤「...あ!ない!どーしよ」
うーん
梨「じゃあ私は端っこのほーで寝るから!平助くんは布団使って?」
藤「えぇ!?だめだろ!んーどうしよう。一緒にねるか?」
え、まじ
きんちょーする
梨「////いいの?」
藤「///あぁ!よし寝よう!」
そう言ってお互い布団に入った
あったかい...
藤「あ、明日朝飯の時みんなの前で自己紹介しないとだから!」
ま、まじかぁ
梨「り、りょーかい!じゃ、おやすみー」
藤「おう!おやすみー!」
そう言ってお互い眠りに着いた