タイムスリップ!?~新撰組の女の子~


〜平助side〜


俺は今佐之さんの部屋に来ている。

なぜかって?

それは...梨花について!


なんか俺最近梨花見てるとドキドキしちゃうんだよなぁ

だから佐之さんと新ぱっつぁんに相談しようと思って。
二人をよんだ。



原「で?なんだ?平助、話って」


藤「あぁ、それなんだけどよぉ...俺さ梨花見てるとドキドキしちゃうんだよなぁ。これってなんだ?病気か?」


永「プハッ!お、おま!それ恋じゃないか?」


うぇ、きたねーな
新ぱっつぁん。

っては?恋?

俺は梨花が好きなのか?


藤「そうなのか?それは男女の方だよな?」


原「あぁ。だって梨花ちゃんが俺の隣で楽しそうに話してたらイラつくだろ?」


あ、確かに


藤「絶対やだな。すぐにでも奪い返したいぐらいな」


永「平助。やるじゃねぇか。俺たちは3人で1つだぞ?安心しろ。俺たちは味方だ」


原「そうだぞ。なんかあったら相談してこい!もし、梨花ちゃんを諦めるなら...俺が...」


藤「佐之さん。絶対にそなことさせねぇからな!
二人ともありがとな!
じゃ俺部屋戻るぜ」


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