未知の世界3

目の前には、翔くんがいた。





「こんなところで何してんだよ!?」






顔色、悪いぞ。汗もすごいかいてっ!」






私は立ってるのがやっとだった。





もう、限界。










私は、翔くんの胸に倒れかかった。
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