オレ様男子に愛されて。(下)
第4章

彼氏です。



朝学校へ行くと.....



「由奈、はよ。」


「神崎、おはよー。」



こいつは私の彼氏。

私はこいつを嫌いなはずだった。

のに、嫌いになれずに.....

なぜか私も好きになってしまった.....



「由奈、行くぞ。」


「はいはい。」



今日がまた、始まる。



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