最強姫の秘密!?
優奈side
今は量の部屋にいる
もちろん3人一緒の部屋
この寮は広い。3人でもすこ広いくらい
隣は青龍の人達って聞いたけど…
私はいい人たちに感じた。
瑠「広いねー!」
姫「三人でも広い」
2人とも同じこと言ってる笑
ピンポーーン ピンポーーン
姫「誰」
綾「いるー?」
瑠「どーしたの?」
舜「3人はご飯作れますか?」
そーいえばご飯の時間だったね
優「作れるけど」
私が話すとみんなが驚いた
舜「すみません。押しかけてしまって…」
舜也が誤ってくるので
優「大丈夫。みんなは平気みたいだから」
そう言った。
優奈sideend
姫瑠愛side
瑠「ご飯できたよー!」
舜哉「ありがとうございます。出来ればこれ
から毎日お願いしたいんですが…」
瑠「どーする?いい?」
姫「別にいいよー!優奈が平気なら」
優奈「平気」
優奈本当に大丈夫かな?
でも少し話すようになったし大丈夫だよね?
青龍and優奈瑠奈「いただきます」
青龍「うまい」
真夜「姫瑠愛はたべないのー?」
姫「食べないよ」
連夜「なぜ食べない?」
なんで?って…食べられないから食べないんだよ…
皆「ご馳走さま」
連夜「明日放課後開けとけ」
姫「なんで?」
連夜「何でもだ」
連夜みるとドキドキする
何故?
姫瑠愛sideend
今は量の部屋にいる
もちろん3人一緒の部屋
この寮は広い。3人でもすこ広いくらい
隣は青龍の人達って聞いたけど…
私はいい人たちに感じた。
瑠「広いねー!」
姫「三人でも広い」
2人とも同じこと言ってる笑
ピンポーーン ピンポーーン
姫「誰」
綾「いるー?」
瑠「どーしたの?」
舜「3人はご飯作れますか?」
そーいえばご飯の時間だったね
優「作れるけど」
私が話すとみんなが驚いた
舜「すみません。押しかけてしまって…」
舜也が誤ってくるので
優「大丈夫。みんなは平気みたいだから」
そう言った。
優奈sideend
姫瑠愛side
瑠「ご飯できたよー!」
舜哉「ありがとうございます。出来ればこれ
から毎日お願いしたいんですが…」
瑠「どーする?いい?」
姫「別にいいよー!優奈が平気なら」
優奈「平気」
優奈本当に大丈夫かな?
でも少し話すようになったし大丈夫だよね?
青龍and優奈瑠奈「いただきます」
青龍「うまい」
真夜「姫瑠愛はたべないのー?」
姫「食べないよ」
連夜「なぜ食べない?」
なんで?って…食べられないから食べないんだよ…
皆「ご馳走さま」
連夜「明日放課後開けとけ」
姫「なんで?」
連夜「何でもだ」
連夜みるとドキドキする
何故?
姫瑠愛sideend