私の幸せ
「一緒って言ったらおかしいけど、一緒かな?」
そう…だったんだ…
「だから、お前の気持ち。
分からなくはねぇ。」
「そうよ。
私もここで死のうとしたのよ。」
「え!?」
「ふふっ。懐かしいわー。」
…笑うところ?
懐かしいって。
「でも2人が助けてくれた。
感謝してる。
だから次はあなたの番よ!!」
は?
私の番?
なにが。
「次は私が助ける!
あなたを!!!」
「そうですか。
ありがとうございます。」
「!じゃあ!!」
「ですが。それは無理です。
あなたにはむりです。
他の人を助けてあげてください。」
「!いやよ!
あなたってきめたの!!!」
っ!
なんなの!?
「だから!!!」
「真生。お前俺らと一緒に住め。」
「は??」
「亮!いいわね!!!
いいわよね?優?」
「俺もそう思ってたよ。」
ちょ、まって!
まって!
そう…だったんだ…
「だから、お前の気持ち。
分からなくはねぇ。」
「そうよ。
私もここで死のうとしたのよ。」
「え!?」
「ふふっ。懐かしいわー。」
…笑うところ?
懐かしいって。
「でも2人が助けてくれた。
感謝してる。
だから次はあなたの番よ!!」
は?
私の番?
なにが。
「次は私が助ける!
あなたを!!!」
「そうですか。
ありがとうございます。」
「!じゃあ!!」
「ですが。それは無理です。
あなたにはむりです。
他の人を助けてあげてください。」
「!いやよ!
あなたってきめたの!!!」
っ!
なんなの!?
「だから!!!」
「真生。お前俺らと一緒に住め。」
「は??」
「亮!いいわね!!!
いいわよね?優?」
「俺もそう思ってたよ。」
ちょ、まって!
まって!