僕は君に恋をした。
かぐや 「どうかしました?」
月夢 「えっ…?あ…いえ。」
僕は慌てて月を見上げた。
何だろう、この胸の高鳴りは。
かぐや 「変な人。笑
私、そろそろ帰ります。
また。」
月夢 「また。お気をつけて。」
君は振り返り、ニコッと微笑み
帰って行った。
「僕も、帰ろ。」
月夢 「えっ…?あ…いえ。」
僕は慌てて月を見上げた。
何だろう、この胸の高鳴りは。
かぐや 「変な人。笑
私、そろそろ帰ります。
また。」
月夢 「また。お気をつけて。」
君は振り返り、ニコッと微笑み
帰って行った。
「僕も、帰ろ。」