僕は君に恋をした。
かぐや 「私、竹中かぐやって
いいます。
よろしくお願いします!」
《手を差し出す
月夢 「海野月夢です。
月に夢って書いて月夢(らいむ)」
かぐや 「よろしく!」
《握手
月夢 「こちらこそ。」
かぐや 「名前に好きなもの
両方入ってますね。笑」
月夢 「そうなんです。笑
竹中さんは『かぐや姫』って
感じの名前ですね。」
かぐや 「そうなんですよー。笑
てゆーか、かぐやで
いいですよ?」
月夢 「えっ、でも…。」
かぐや 「あと、敬語やめません?
なんか、話しにくいですし。」
月夢 「わかりました。」
かぐや 「私も、月夢くんって 呼んでいい?」
月夢 「はい。」
かぐや 「じゃ、敬語なしの
下呼びで!」
月夢 「わかった、かぐや。」
かぐや 「よしっ!笑」
いいます。
よろしくお願いします!」
《手を差し出す
月夢 「海野月夢です。
月に夢って書いて月夢(らいむ)」
かぐや 「よろしく!」
《握手
月夢 「こちらこそ。」
かぐや 「名前に好きなもの
両方入ってますね。笑」
月夢 「そうなんです。笑
竹中さんは『かぐや姫』って
感じの名前ですね。」
かぐや 「そうなんですよー。笑
てゆーか、かぐやで
いいですよ?」
月夢 「えっ、でも…。」
かぐや 「あと、敬語やめません?
なんか、話しにくいですし。」
月夢 「わかりました。」
かぐや 「私も、月夢くんって 呼んでいい?」
月夢 「はい。」
かぐや 「じゃ、敬語なしの
下呼びで!」
月夢 「わかった、かぐや。」
かぐや 「よしっ!笑」