~お姉ちゃんの恋人~
あたしは以前から欲しかったバックを買ってもらった。
「じゃ、次はプレゼント買うから。」
張り切るおねえちゃん…。
「何あげるつもりなの?」
さり気なく聞いてみる。
「大体決めてるんだけど…。○○っていうブランドのものにするつもりなんだ。」
聞いたことないブランドだけど…。
そこは、渋めのシンプルな大人っぽい店だった。
ちょっとあたしみたいな高校生には敷居が高い?感じがする。
おねえちゃんは、スタスタ入ってゆく。
おねえちゃんには雰囲気がピッタリ。
「じゃ、次はプレゼント買うから。」
張り切るおねえちゃん…。
「何あげるつもりなの?」
さり気なく聞いてみる。
「大体決めてるんだけど…。○○っていうブランドのものにするつもりなんだ。」
聞いたことないブランドだけど…。
そこは、渋めのシンプルな大人っぽい店だった。
ちょっとあたしみたいな高校生には敷居が高い?感じがする。
おねえちゃんは、スタスタ入ってゆく。
おねえちゃんには雰囲気がピッタリ。