守られお姫様
翔「絵音。今度話がある。いい?」
『うん。いいよ。』
翔「じゃあ、また、今度。」
そう言って翔は去っていった。
大「どうだった?久しぶりの翔は。」
『うん。懐かしい感じがした。でもね、前のようには戻れない。戻りたくないんだ。』
大「そっかー。てか、翔呼んだの俺だよ。もしかしたら絵音が来るかもーって思ってね。」
『わざとしてたの?相変わらず意地悪だね。』
大「そうでもしないと翔と話さなかったでしょ?というか、避けてたでしょ?だから、2人が話すそうにしたんだよ。」
正直嫌だったけど翔と話せて良かったと思ってるよ。
昔と全然変わってなかった。
変わってることは身長が高くなり、かっこよくなってたとこ。
話し方とか雰囲気は変わってなかった。
昔から一緒にいると安心するところも。
『まぁ、でも、ありがとう。』
大「うん。じゃあ、早く帰るんだよー。」
『分かってるよ。』
『うん。いいよ。』
翔「じゃあ、また、今度。」
そう言って翔は去っていった。
大「どうだった?久しぶりの翔は。」
『うん。懐かしい感じがした。でもね、前のようには戻れない。戻りたくないんだ。』
大「そっかー。てか、翔呼んだの俺だよ。もしかしたら絵音が来るかもーって思ってね。」
『わざとしてたの?相変わらず意地悪だね。』
大「そうでもしないと翔と話さなかったでしょ?というか、避けてたでしょ?だから、2人が話すそうにしたんだよ。」
正直嫌だったけど翔と話せて良かったと思ってるよ。
昔と全然変わってなかった。
変わってることは身長が高くなり、かっこよくなってたとこ。
話し方とか雰囲気は変わってなかった。
昔から一緒にいると安心するところも。
『まぁ、でも、ありがとう。』
大「うん。じゃあ、早く帰るんだよー。」
『分かってるよ。』