守られお姫様
机の上にノートがあった。
あれ?これって…
名前を見てみると
"河口駆眞"
って書いてあった。
『駆眞の?持って帰るの忘れちゃったのかな?』
後で寮で部屋に寄って渡そっかな。
翔「絵音ー。どうしたの?」
『あ、ううん。なんでもないよ!』
別にノートのこと言わなくてもいいよね…?
そのまま私は寮に帰った。
ピンポーン
駆「はい?絵音?」
『あ、あの、ノートが教室にあったから持ってきたんだけど…。』
駆「あーわり。ちょっと待って。すぐに行く。」
それから少ししてガチャって音がして駆眞くんが出てきた。
『はい。どうぞ。これがなかったらテスト勉強も出来ないでしょ?』
駆「別に勉強する気ねーし。でもノート持ってきてくれたのはありがとな。」
あれ?これって…
名前を見てみると
"河口駆眞"
って書いてあった。
『駆眞の?持って帰るの忘れちゃったのかな?』
後で寮で部屋に寄って渡そっかな。
翔「絵音ー。どうしたの?」
『あ、ううん。なんでもないよ!』
別にノートのこと言わなくてもいいよね…?
そのまま私は寮に帰った。
ピンポーン
駆「はい?絵音?」
『あ、あの、ノートが教室にあったから持ってきたんだけど…。』
駆「あーわり。ちょっと待って。すぐに行く。」
それから少ししてガチャって音がして駆眞くんが出てきた。
『はい。どうぞ。これがなかったらテスト勉強も出来ないでしょ?』
駆「別に勉強する気ねーし。でもノート持ってきてくれたのはありがとな。」