守られお姫様
琉「じゃあ、命令1。外に出かける準備して。」
『?分かった。』
いつもより少し急いで用意をする。
『出来たよ!』
そう言って琉星君の前まで行くと、少し琉星君の顔が赤くなった気がする。
気のせいだよね。
琉「命令2。俺とデートして。」
『へ?外出許可は?』
琉「ちゃんとOKもらってきた。」
さすが琉星君だね。
準備が早い。
琉「その紙に書いてある通り、絵音には拒否権なしだから。」
『う、分かった。』
そのまま部屋から出て、寮を出て外まで行く。
『どこに行くか決めてるの?』
琉「特には。じゃあ、定番の遊園地でも行く?」
『うん。』
遊園地楽しみ!
最後に行ったのはいつだっけ?
あ、そうだ。
小学生以来じゃないかな?
『?分かった。』
いつもより少し急いで用意をする。
『出来たよ!』
そう言って琉星君の前まで行くと、少し琉星君の顔が赤くなった気がする。
気のせいだよね。
琉「命令2。俺とデートして。」
『へ?外出許可は?』
琉「ちゃんとOKもらってきた。」
さすが琉星君だね。
準備が早い。
琉「その紙に書いてある通り、絵音には拒否権なしだから。」
『う、分かった。』
そのまま部屋から出て、寮を出て外まで行く。
『どこに行くか決めてるの?』
琉「特には。じゃあ、定番の遊園地でも行く?」
『うん。』
遊園地楽しみ!
最後に行ったのはいつだっけ?
あ、そうだ。
小学生以来じゃないかな?