Blue Love~君との恋が海色に染まる~
「・・・・・・じゃあな・・・・・・。」









池高君は、私に背を向けて歩いて行った。





私は池高君の後姿を、茫然と見ていることしかできなかった。
< 200 / 373 >

この作品をシェア

pagetop