Blue Love~君との恋が海色に染まる~
「そ、んなのっ・・・・・・当たり前だよっ・・・・・・。わ、たしもっ・・・・・・ずっと、裕也の傍にいたいっ・・・・・・。」

「・・・・・・海・・・・・・。」





その時、裕也は・・・・・・ズボンのポケットから何かを取り出した。




「裕也・・・・・・?何、それ・・・・・・。」



「海・・・・・・。」


「・・・・・・え・・・・・・?」
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