Blue Love~君との恋が海色に染まる~
「う、海ちゃん・・・・・・!」


「?!」



私の名前を呼ぶ声がしたほうを向くと・・・・・・。

泉谷君と姫月さんがいた。


泉谷君と姫月さんが、教室に入ってきた。


「ねぇ・・・・・・海ちゃん!裕也が昨日から家に帰ってなくて・・・・・・警察が今、捜索中だって!」

「え・・・・・・。」

「これ、マジでやばいやつだよな。青山、何か知らねぇの?」
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