幼なじみの変貌
そして、わたしの部屋に入る。
「久しぶりだぁ。桜ちゃんの部屋に入るのぉ。」
「そうだったねぇ。いつも零の家ばっかりだったかりだし。」
「ねぇ。桜ちゃん。誰が好きなの?」
「…………零………」
「ぇ。僕なの?ウソ。なんで僕のどこが好きなの?」
「甘えん坊で優しいところ。」
「ハァ?僕が甘えん坊だと本当に思ってるの?学校での聞いて見てたよね。それでも好きなの?」
「うん。俺って言ってたよね。そして、わたしが嫌いな暴力を振るってた。」
「そうだよ。」
「なんで自分を偽ってるの?」
「桜ちゃんに好かれたかったから。桜ちゃん、優しい人が好きって前に言ってたから」
「零が好きなの。どちらとも好き。桜ちゃんじゃなくて桜って呼んで」
「俺も桜が好きだ。キスしていいか?」
「うん。」
わたし達はキスをする。
「やべぇ。かわいい。」と制服を脱がす。
「どこ、触られた?」
「胸を揉まれた。」と言うと
胸を揉んでくる。
「柔らけぇ。あのクソ男子。病院送りにしてやりてぇ。」
「だめ。その代わり。わたしを助けてくれたご褒美あげる。」
「なに。くれるの。」
わたしは零の腕をとり、わたしの下着に突っ込む。
「触って。」
「なにしてんの?セックスしてほしいの?」
「うん。後、首にキスして。」
零がわたしの首にキスをし、乳首を舐めてきた。
乳首を舐めながら下着を脱がし、裸にされる。そして、むき出しになったアソコに指を二本入れてくる。
クチュクチュ
白い透明な液体が出てくる。
零は飽きたのか顔をアソコに近づけ舐め初めた。
「おいしい。」
そして、零が制服を脱ぎ、裸になる。
「入れるよ。桜ちゃん。」
アソコに零のアレが入る。
「痛い。」
「大丈夫。痛いのは最初だけ。」
と腰を揺らしてくる。
こうしてわたし達は1つになった。
「…わた…し達、これ…で恋人…だ…ね。」
「そうだね。桜。恋人だよ。」
「ずっと一緒にいようね。」
「ずっと一緒だよ。桜。」
END
「久しぶりだぁ。桜ちゃんの部屋に入るのぉ。」
「そうだったねぇ。いつも零の家ばっかりだったかりだし。」
「ねぇ。桜ちゃん。誰が好きなの?」
「…………零………」
「ぇ。僕なの?ウソ。なんで僕のどこが好きなの?」
「甘えん坊で優しいところ。」
「ハァ?僕が甘えん坊だと本当に思ってるの?学校での聞いて見てたよね。それでも好きなの?」
「うん。俺って言ってたよね。そして、わたしが嫌いな暴力を振るってた。」
「そうだよ。」
「なんで自分を偽ってるの?」
「桜ちゃんに好かれたかったから。桜ちゃん、優しい人が好きって前に言ってたから」
「零が好きなの。どちらとも好き。桜ちゃんじゃなくて桜って呼んで」
「俺も桜が好きだ。キスしていいか?」
「うん。」
わたし達はキスをする。
「やべぇ。かわいい。」と制服を脱がす。
「どこ、触られた?」
「胸を揉まれた。」と言うと
胸を揉んでくる。
「柔らけぇ。あのクソ男子。病院送りにしてやりてぇ。」
「だめ。その代わり。わたしを助けてくれたご褒美あげる。」
「なに。くれるの。」
わたしは零の腕をとり、わたしの下着に突っ込む。
「触って。」
「なにしてんの?セックスしてほしいの?」
「うん。後、首にキスして。」
零がわたしの首にキスをし、乳首を舐めてきた。
乳首を舐めながら下着を脱がし、裸にされる。そして、むき出しになったアソコに指を二本入れてくる。
クチュクチュ
白い透明な液体が出てくる。
零は飽きたのか顔をアソコに近づけ舐め初めた。
「おいしい。」
そして、零が制服を脱ぎ、裸になる。
「入れるよ。桜ちゃん。」
アソコに零のアレが入る。
「痛い。」
「大丈夫。痛いのは最初だけ。」
と腰を揺らしてくる。
こうしてわたし達は1つになった。
「…わた…し達、これ…で恋人…だ…ね。」
「そうだね。桜。恋人だよ。」
「ずっと一緒にいようね。」
「ずっと一緒だよ。桜。」
END