【完】俺の言うこと聞けよ。〜イジワルな彼と秘密の同居〜
*あとがき*

こんにちは、青山そららです。


このたびは【俺の言うこときけよ。〜イジワルな彼と秘密の同居〜】を読んでくださって本当にありがとうございます!

いかがでしたでしょうか…!
おかげさまでなんとか完結させることができました。

少しでもめくってくださった方、見守ってくれた読者の皆様には本当に感謝でいっぱいです。


ここまで来るのに本当に長かったです。

何度もめげそうになったり、途中で自信をなくしたり、展開に悩んだりして更新が止まってしまったこともありました。

それでも最後まで書ききれたのは本棚に入れてくださった方や、感想で励ましてくださった方々のおかげです。


この話は琉衣のような不器用男子を書きたかったというのと、最初はお互い苦手なのにだんだん惹かれていく話が書きたいな、という思いから書き始めました。

あまり面識のないところから始まったので、恋になるまでのスピードがゆるく、難しかったです。

書いていて楽しかったのは、たびたび琉衣が嫉妬するところです 笑


お互い不器用で遠まわりしましたが、やっとくっつけることができてホッとしています。

あらためてやっぱり長編を一つ書き上げるのは大変だなぁと思いました。

結構長くなったので、次はもう少し短く、10万字以内で書いてみたいものです… 笑



まだまだ文章も未熟なところが多く、読みにくいところもあったとは思いますが、お付き合いくださってどうもありがとうございました!

少しでも楽しんでもらえる作品になっていれば嬉しいです。


よかったらぜひかんたん感想、感想、レビューなど何か残していただければ泣いて喜びます( ; ▽ ; )



それでは長々と失礼しました。

今後ともよろしくお願いいたします!


**読んでくださった皆様に感謝を込めて**


2015.12.12 青山そらら



→おまけに続く
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