最強女総長×俺様総長Ⅱ
郁「いいなー俺もやりたいなー」
飴をペロペロ舐めながら言う
ほんとにやりたいのかよ…
万「郁は、そっちのこと任せたいから却下なー」
郁までこっちきたらいろいろ大変だしなー
それにあっちのほうを野放しにするわけにはいかないからなー
郁「ちぇー」
李「つまり、メンバーは煌凰幹部だけってこと?」
万「あぁ、そのつもりだ。あんま多くても困るからねー」
琉「まぁ、いいんじゃねーのー?俺らは別の方法で協力するわー」
手をヒラヒラさせながらいう琉伊
ほんと相変わらずやる気がなさそうだなー
万「じゃあ、そういうことで。郁、そっちのことは頼んだからな?」
郁「わかってるよー」
ふてくされている郁
今回は諦めろww
さて、楽しみだなー
いろいろww(黒笑)
凛の知らないところで万浬は何か企んでたことを知らない
後々凛は、自分の命令に後悔することになるのだった…
【万浬side end】