懲りもせず、恋する私
出来上がった商品。
満足のいくもの。
気分がとっても良い。
新たな商品開発が
待っている。
頑張らなきゃ!
来週から、私達が作り上げた商品の
発表会と先行発売で
大手の百貨店に出向く事になった。
限定商品という事もあってか
前評判もかなり良い。
「佐伯くん。課長と百貨店に行って
あちらの方と商品の販売手伝ってくれ
向こうでも、限定のコンパクトを
配るらしいから、忙しくなるぞ!」
「はい!頑張ります。」
「あっ!藤倉、担当の美山さんと
うまくやってくれよ?彼女が関わると
売り上げが伸びるらしいから」
「部長、任せてください。」
「まぁ、よろしくな」
満足のいくもの。
気分がとっても良い。
新たな商品開発が
待っている。
頑張らなきゃ!
来週から、私達が作り上げた商品の
発表会と先行発売で
大手の百貨店に出向く事になった。
限定商品という事もあってか
前評判もかなり良い。
「佐伯くん。課長と百貨店に行って
あちらの方と商品の販売手伝ってくれ
向こうでも、限定のコンパクトを
配るらしいから、忙しくなるぞ!」
「はい!頑張ります。」
「あっ!藤倉、担当の美山さんと
うまくやってくれよ?彼女が関わると
売り上げが伸びるらしいから」
「部長、任せてください。」
「まぁ、よろしくな」