ガンギの夢日記

家族編

舞台は昔住んでたドイツの久保田さんの家。何か逃げるようにして父が家に入ってきた。玄関を閉めようとしたら、もう一人父が入ってきた。
2人の父がいる。どちらかがニセモノにせよ、落ち着くことが大事だと思い、片方を押さえつける。自分は胴に、母は左腕に、弟は右脚に乗った。彼に質問をして、本人かを確認した。結果、本人だった。
ニセモノの方はというと、彼はカメラマンだったものが変装したのであった。
(とここでゲームが始まる)
ガリガリのブルドック(触るのが怖い)のようなものが目の前に取り出され、弟と私は話しかけようとするが微妙な反応であった。挙動不審なこの犬に対して英語で話しかけると反応がよくなった。
何かが怖いままの犬であったが、二人は呼びかけを続けた。すると、wußte(ドイツ語)のキーワードで犬が反応、ガオガオくんのように顔が迫力を出した。(なおこの時、自分はこの犬について思い出したため、弟が発話するときに顔を隠し、回避した)
弟は驚き、このときの写真を撮られた。
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