真実の愛のカケラ
でも…。
きっと大丈夫だよ。
このプレゼンには自信を持っていい。
福井と美和がついてくれている!
思いきって扉を開く。
「失礼します……
……はっ!」
反射的に資料で顔を隠す。
なんで!?
どういうこと!?
会議室の中にはいたのは2人の男性。
1人は昨日も会ったこの会社の社長。
もう1人は、同じく昨日も会った…能見拓哉。
スーツを着てていつもとは雰囲気も違うけど、間違いない。
拓哉はまだこちらを向いておらず、気づいてない模様。
えぇ!?
きっと大丈夫だよ。
このプレゼンには自信を持っていい。
福井と美和がついてくれている!
思いきって扉を開く。
「失礼します……
……はっ!」
反射的に資料で顔を隠す。
なんで!?
どういうこと!?
会議室の中にはいたのは2人の男性。
1人は昨日も会ったこの会社の社長。
もう1人は、同じく昨日も会った…能見拓哉。
スーツを着てていつもとは雰囲気も違うけど、間違いない。
拓哉はまだこちらを向いておらず、気づいてない模様。
えぇ!?