感想ノート

お気軽にどうぞ(*^^*)
幕末の歴史は勉強中です。
間違いなどがあれば、お教えください。

  • ♡shion♡さま

    こんばんは、お久しぶりです。
    そして、お読みいただき、ありがとうございます♪

    幕末史はいろんな要素があって難しくて、私自身、勉強しつつ書きました(^-^;
    「わかりやすく!」を心がけていたので、楽しんでいただける文章になっていたなら、頭をひねった甲斐がありました。

    壮悟は、ずいぶん暴れてくれましたね(笑)
    いっそ爽快でした。

    麗の視点からも、モテモテ朝綺を書いてみたいな、と。
    界人の日常も書いてみたいな、と。
    いろいろアイディアはあって、あとは時間が確保でき次第、麗/斎藤ルートもやりたいです。
    2月には取り掛かれたらいいな……。


    長い話を深夜までお読みくださり、嬉しいご感想をいただき、本当にありがとうございました!
    shionさんも、雪や寒さに気を付けて、風邪などひかないようにお過ごしください(*^^*)

    馳月基矢 2016/01/26 01:20

  • お久しぶりです><
    執筆中から本棚に入れていたはずなのに、すっかり遅くなってしまいました((汗

    昨夜、読み始めて寝るどころじゃなく深夜まで読みふけってしまいました((笑
    迫真迫るストーリーがリアルとゲームをうまくつなげてあって引き込まれました。

    歴史や医療のこと、難しい内容なはずなのに違和感なく分かりやすく書かれていて、またそれが一方的な押し付けがましいものでは決してなくて…
    本当に楽しませて頂きました^ ^

    やっぱり、朝綺はモテるんですね((笑
    麗がヤキモチ妬かないか勝手にヒヤヒヤしてました。
    壮悟、やってくれましたね((笑
    朝綺の方が怒るという…
    でも、やっぱりお人好しで優しくてかっこいいです。

    今度はシャリン達の斎藤ルートも気になります((笑
    兄妹の会話も見たいですね(界人ファンとしては…笑)

    素敵なお話、ありがとうございました!
    身体壊さないように頑張って下さいね(*´ω`*)

    ♡shion♡ 2016/01/25 07:33

  • 和泉りんさま

    温かいレビューとご感想、ありがとうございます!
    お忙しい中、こんな長い話を読んでいただけて、本当に感謝です(*^^*)


    泣かせてしまいましたか(^-^;
    すみません。。。

    山南敬助バトル後のセリフは、勝手にしゃべってくれた感じでした。
    私は資料取集もプロット設定もがちがちにやっていくほうなのに、たまに、自分でも予想外のことをしゃべる人がいたりして驚かされます。

    沖田ブチ切れから千駄ヶ谷の屋敷で風鈴が鳴るまでの展開は、リアルの優歌の描写も含めて、怒涛の勢いで書きました。
    普通、野いちごでの新撰組ものは救済的なストーリーになっているのに、史実よりもひどい扱いをするのは異端ですね(苦笑)

    このエピローグが書きたくて、斎藤をゲームのガイド役に起用したんです。
    おじいさんになった斎藤一(というか藤田五郎)も珍しいはずで、『八重の桜』で見かけたくらいかもしれません。


    歴史小説は難しいけど、やっぱりものすごく手ごたえがあって、書いてて楽しかったです。
    歴史畑の出身だな、と改めて自覚しました。

    フランス革命の小説、読んでみたいです(*^^*)
    私は高校時代、イギリスの市民革命時代を舞台にした何かを書きたいと思ってたんですけど、西洋史には疎いまま今に至っています(汗)


    壮悟、さんざん暴れてくれました。
    病気の不安もあるし、自分の原稿が今まさに審査中だという不安もあるし。
    落ち着いていられない姿が正直なところだろう、と。

    その後の経過については、現在調査中です。
    比喩表現じゃなくて(^-^;
    人工細胞を使った白血病治療の最先端のあたりをきちんと調べないことには、この後の展開は書けないので。
    医学系の資料は、ほんとに読みづらいです……。


    ごたごた詰め込みまくりの、SFだか歴史小説だか病気ものだか分からないモノを最後までお読みいただき、本当にありがとうございました♪
    今度また和泉さんのところにお邪魔します。

    馳月基矢 2015/09/22 08:10

  • ものすっごく遅ればせながら、完結おめでとうございます(*^▽^*)

    リアル多忙につき時間がかかってしまいましたが、やっと読み終えることができました〜

    めっちゃ泣きました。
    山南さんの、「帰りたかったなぁ……」でまずボロ泣きして、沖田さんがラスボスだってわかってバトル中ひたすらボロ泣きして、沖田さんが死んだときもボロ泣きして、斉藤さんのエピローグでもボロ泣きしました。ぴえぇぇえ。゚(゚´Д`゚)゚。

    斉藤さんが最後の最後で、仲間が待ってくれていて、生きていてよかったって思えて、幸せそうで、ほんとによかったです。

    最初の壮悟くんは不安に押しつぶされそうで、めちゃくちゃギザギザハートで、どうなるんだろうと心配でしたが、
    だんだん素直になってきて前向きになって、可愛いやつめ!!とニヤニヤしておりました(*^^*)
    優歌と壮悟くんのその後が気になります(*´∀`*)

    設定等が細くてしっかりしていて、本当によく調べて書いていらっしゃるんだな、と。脱帽です。
    私もフランス革命期の歴史小説とか書きたいなと思って勉強中なんですが、歴史、難しいです(^_^;)

    余談ですが、
    わたしも沖田のイメージはるろ剣が染み付いていて、
    だからピアズの沖田さんがすごくしっくりきました(*^^*)
    やっぱ沖田さんは「僕」ですよね!笑

    とても感動しました!
    素敵なお話をありがとうございました(ノ ̄▽ ̄)ノ

    和泉りん 2015/09/21 14:26

  • まひる◎さま

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
    幕末や新撰組、まひる◎さんにとっては馴染みの薄い世界観だったと思いますが、氷月バージョンの沖田を気に入っていただけて嬉しいです。

    沖田総司は、現存する資料からうかがえる姿があまりにもボンヤリとしています。
    実際にはどんな人物だったのか、想像するしかないんですが、私がここに描いた沖田総司像が史実の彼の思い・生きざまに少しでも通じていればいいな、と思います。
    斎藤一も、お疲れさまな人生(各方面のスパイは事実)だったぶん、穏やかな最期であってほしいな、との願いを込めて。

    会ってインタビューしてみたいですねー(^-^;
    何を信じて生きていれば、人を斬りながらも、ぶれずに進んでいけるのか。
    現代の常識を手放して彼らの考えに近付くことが、歴史小説を書く難しさと楽しさです。

    早く「歴史小説家」の一員になれるよう、いま頑張っております(汗)
    もちろん、野いちごのほうでも公開したいものが、頭の中にいくつもあって。
    幅広く、というより、○○小説というジャンルを区切らず、いろいろやっていきたいです(*^^*)

    白血病の方、お知り合いにいらっしゃるんですね。
    治療法が存在するとはいっても、年齢によっては寛解(=治ったと見なされること)の確率も持続年数もバラバラだそうですね。
    再発なさらないことをお祈りします。


    詰め込みすぎテイストのログインシリーズを追っていただき、本当にありがとうございます!
    感想ノートにコメントくださったことも、とても嬉しかったです。


    まひる◎さんの『Blue Sky』、更新を追い掛けています。
    文化祭へ向けてのストーリー展開、楽しみです(*^^*)

    馳月基矢 2015/08/24 00:25

  • ナキムシさま

    更新中ずっと、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます!
    このシリーズを好きだというお言葉、とても嬉しいです(*^^*)

    自分の中の手応えとしては、壮悟という少年を等身大に描くことができたかな、と感じています(が、どうなんでしょうか……)。
    白血病による死への不安を、新撰組のシナリオを通して表現したり、現実とうまく付き合えずに尖ったり戸惑ったり。
    前半はずいぶんメチャクチャなことをしてくれましたね(^-^;
    優歌/ミユメたちとの出会いを通じて、だんだん本来の自分を取り戻していく様子が伝わっていれば、と思います。

    メロディ、付けたいですねー(苦笑)
    付けられたらいいんですが。
    作曲ソフトはPCにダウンロードしてあって、煥が歌っていたほうはそろそろ作ってみようかな、と考えているんですけど。

    沖田総司という人物、斎藤一という人物に私なりに向き合って、改めて、武士の生きざまの美しさと悲しさ、強さと儚さに触れました。
    沖田のラストを描いた後、一晩ですが、熱出して寝てました(^-^;←第9章の優歌みたいな状態
    それくらい入り込んで書いていました。
    こうして公開する場を得て、とてもいい経験をさせてもらったと思っています。
    ナキムシさんたち読者様には、心よりお礼申し上げます!
    m(_ _)m!!

    いつもご感想をいただき、ありがとうございました。
    今後ともどうぞよろしくお願いします♪

    馳月基矢 2015/08/23 09:12

  • 完結おめでとうございます!
    最後まで書いてもらえて嬉しいです!
    今回も素敵なラストでした。

    そして、今までで一番続きが気になりました(^^)
    優歌と壮悟の恋の続きが見たいです!
    そして、壮悟君の新しいシナリオ!
    ラヴミイ終わったばかりではありますが、
    さらに続きが書かれることを期待してたりします
    やっぱりこのシリーズ大好きです!


    今回も歌詞、素敵でした
    曲は、……ないんですか?
    あったら歌いたいなって思いました。

    〝キミがキミでいられるように

     抱き締めさせて 愛をあげたい〟

    この最後の言葉が気に入っています。
    優歌が壮悟のことを誠狼異聞に重ねて歌ってる感じがします。二人の恋がうまくいくことを祈ってます!


    エピローグは斎藤さんの最期で終わるんですね
    幸せそうな最期で安心しました
    時司として生きて、今回は新撰組を円環の呪いから助けられて、良かったですね
    そしてみんな、待ってたんですね
    素敵な仲間だなって思いました。

    なんだかんだで面倒見が良くて
    優しい壮悟君、大好きです!
    そして、優しくて、脆いけど強い優歌も大好きです!

    今回も素敵なお話をありがとうございました!!!
    次の作品も楽しみにしてますね♪

    霜月 迷 2015/08/22 20:48

  • ナキムシさま

    課題、お疲れさまです(^-^;
    私も高1の頃はギリギリでした。
    高2に上がってからはかなりガツガツ勉強してたんですけど、数学は苦手(とういか陥没)で、時間かかってました。。。


    寝ている間に見る夢、というものは、不思議ですよね。

    私の場合、「目が覚めてよかった!」みたいな悪夢ほど、寝ている間は、夢だと気付きません。
    冷汗びっしょりで目が覚めて、自分の居場所がわからなくなっててパニック、とか。

    優歌の夢は、願望の表れでしょうか。

    私は、歴史上の人物だったら、足利尊氏が初夢に出てきたことがあります。
    九州制圧中の、野武士然とした、小汚い格好をしてました(笑)
    会いたくない相手とはいいませんが、できればもっと別の人に会いたかったな。


    長編ばっかりですが、お付き合いいただき、本当にありがとうございます♪

    馳月基矢 2015/08/19 00:06

  • 更新ありがとうございます。


    優歌は夢を見ているんですね…。
    ずいぶん前に誰かから聞いたことですが、人は目が醒めてよかったと思うために夢を見るそうです。

    悪夢を見て、現実じゃなくてよかった。
    夢でよかったと思うために。

    幸せな夢をみて、
    良い夢を見れてよかったと思うために。

    でも、幸せすぎる夢を見たとき、目が醒めて、私は寂しくなります。涙が出そうになります。
    現実との差が大きすぎて……。

    優歌は、どうでしょうかね…?

    そして、斎藤さんの右手?壮悟の右手?
    優歌は病室で寝ているんですよね?

    夢の続き、目が醒めたあとも楽しみにしてます。


    "別の一枝"書くんですか!?
    わー、わー、わー。
    すごく楽しみです!

    あと、斎藤ルートも気になります!
    ラヴミイはあと1週間ですか…。
    ラストは見たいけど、終わってほしくない、みたいなよくわかんない気持ちです(^_^;)

    とにかく、続き楽しみにしてます!
    ラヴミイの完結と、斎藤ルート、別の一枝の執筆も頑張ってください!



    …ちなみに、しょーもないことなんですが、
    今日は明日提出の課題が終わらなくてこの時間まで起きてました……(-_-;)
    毎回計画的にとは、思うんですが……。

    霜月 迷 2015/08/18 00:46

  • ナキムシさま

    「ここで止めるのか!?」というところで止めています(^-^;
    しばらく引っ張ります。
    真夜中に更新するので、読者様たちとの時間がちょっとズレてしまっていて……すみません。


    『ログイン』と『リヴオン』では、ゲーム内のストーリーは極力シンプルにして、別の部分に焦点を当てるようにしていました。
    今回は、作中作である「誠狼異聞」がパワーを持っていないと成立しない話だと思ったので、かなり描き込んでいます。

    シャリンが言うとおり、ハッピーではないストーリーですが。
    「なぜ後世の人々が新撰組に惹かれるのか?」
    という疑問に対する、私/壮悟なりの答えを打ち出せたらと思います。


    つい昨日、気付いたんですが、この話、まったく同じ時間軸の麗&斎藤ルートでもストーリーが展開できますね。
    いつか書くと思います。
    先に『LONELY GUARDIAN』の“別の一枝”を書く予定です。


    あと1週間ほどで完結します。
    どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

    馳月基矢 2015/08/18 00:27

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