感想ノート
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霜月 迷 2015/08/17 10:17
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ナキムシさま
いつもありがとうございます♪
新撰組のリアリティと小説としての表現、両者のバランスを取った結果、今の状態になっています。
もうちょっとリアル寄りにすると、
「オレぁ沖田総司ってんだ。アンタら、見ねぇ顔だな」
こんな感じになるかと思うんですけど。
ラフのキャラと混ざってしまうので、やめました。
沖田の口調に関しては、私が新撰組と出会ったのは『るろうに剣心』（＠リアルタイム連載中）だったので、その影響も受けてますね(^-^;
出会い頭のシーン、本格的な歴史小説として書くなら、どう言わせるかな。。。
「てめぇら、武器を持ってやがるな。何モンだ？ 名を名乗れ」
「新撰組の御用改めだ。抵抗すんじゃねぇ」
でも、これだとゲームが進展しません（笑）
無条件に信用して仲間にしてくれないと、いつまでたっても池田屋に突入できない(-▽-;
壮悟の価値観は、ログインシリーズのキャラの中でいちばん私に近いです。
もちろん私は病気したことなんてないんですけど。
「書きたい、生きたい」という感覚は、私の中にあるもの、そのままだったりします。
>きっと生きることに理由なんていらないけど、理由があった方がきっと、生き続けやすい。
まさにそのとおりですね。
納得しました。
誤字の指摘、ありがとうございます。
「おれの実家」ですね。
自分では気付かないので、助かります！
シリアスでハードなものを書いていますが、無理はしていませんよー(*^^*)
「ポップでカワイイ何か」を演じて書こうとするほうが無理だと、重々自覚しております（笑）馳月基矢 2015/08/14 08:36
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まひる◎さま
お読みいただき、ありがとうございます♪
私も高校時代は世界史選択でした。
革命以前のヨーロッパ史は本気で覚えられませんでした(-_-;
大学と大学院での専門は、モンゴル帝国（13～14世紀）だったんですけど。
モンゴルが南宋を蹴散らす戦のありさま、当時生きた人々の価値観の対立は、維新志士たちが日本を呑み込んでいく幕末の状況とよく似ています。
違う文化圏との交流・交易や、新しい技術・兵器の導入に踏み切った側が勝利する。
という戦の法則は、いつの時代も変わりません。
第二次世界大戦についても言えることです。
戦史なんて、普通は避けて通りますよ(^-^;
本気でやろうと思ったら、資料（古文書的なもの）を読みながら泣けます←さすがに変人の域
笑音の恋、どうなんでしょう（笑）
正直言って、進展しているイメージができません。
界人のモデルである弟が「恋愛より趣味～♪」みたいなやつなので。。。
どう料理してあげようか、考え中です。
界人、けっこういい年齢になっちゃってますからね(^-^;
コメントくださり、ありがとうございました。馳月基矢 2015/08/14 08:35
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それから317ページの
「おれに実家、……」って
〝おれの実家〟ですか？
それとも、〝それに実家〟ですか？
そこだけちょっと気になりました。
ちゃんと休んで疲れをとってくださいね。
毎晩更新お疲れ様です。
いつも楽しみにしてます。
無理しない程度に更新頑張ってくださいね
(↑生意気言ってすみません(>_<))霜月 迷 2015/08/14 00:51
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こんにちは。
沖田さんたちの言葉は口調も何もかも本当は違うんですね。少なくとも、野いちご小説とは。
そのままなのは、貫いた心とか、地理とかくらいなのかな。
出会い頭の台詞が不自然だなんて全く気づきませんでした。
本当によく調べていらっしゃるんですね。
すごいです！
私が書く物語の情報源はは完全に私の想像力のみなので…(^_^;)
お恥ずかしい限りです。
壮悟くん、ギフテッドだったんですね。
この病院、流石は日本一の技術と言われるだけあって、ギフテッドが多い気がしますね。
みんな、明るく振る舞っているけれど、やっぱり焦りや不安があって、辛いんだなって思いました。
それでも、それを乗り越えて、あるいは乗り越えようとしながら、ちゃんと生きているのはすごいなって思います。
病気じゃなくても消えてしまいたくなるというのに…(-_-;)
みんな強いですね。
今回の更新で、優歌が病院から離れた生活を送ることができないんだと改めて知らされました。
始めは、やっぱり整理できなくて、だから死にたくなったことがあったと言ってたんですね。
優歌に素敵な歌声と、作曲の才能、ミユメとピアズが与えられていてよかったなって思いました。
きっと生きることに理由なんていらないけど、理由があった方がきっと、生き続けやすい。
そう思いました。
私は、ミユメのワガママが通ってほしいなって思います。
壮悟とミユメのコラボ、とても素敵なステージになるんじゃないですかね。
しかも、ミユメの曲が入るってことはハイエストですよね。わぁー。
２曲目も楽しみにしてます！
更新頑張ってください！霜月 迷 2015/08/14 00:44
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ナキムシさま
わー、ゲーセンいいですね！
最近はあまり行ってないです(^-^;
一時期は通っていたんですけど（笑）
でも、この間、弟から「協力して」と言われて連れて行かれましたね。
クイズゲームの勝ち抜き戦に協力してきました。
手で直接叩く音ゲーは、あまりやったことがないんです。
最近、いろいろありますよね。
ダンレボ以外は、ドラムや太鼓はやるんですけど。
曲を覚えないと、なかなかクリアできませんよね。
知っている曲なら、初見でも点数が出せたりします。
ちなみに、ダンレボはスポーツです（断言！）
人工知能の発達スピードは、予測不可能ですね。
先日、とある講演で「完全自動運転する車」のことを聞きました。
車自身が判断する運転で、アメリカを無事に横断したそうです。
車みたいに実生活に関わる部分だと、導入反対の人が多いかも。
でも、ゲーム内だったら、本気で対話できる人工知能はむしろ歓迎されるかもですね(*^^*)
『ログイン』の麗はドライな目でプレイしていたから、たびたびゲームっぽい操作の描写を入れています。
『リヴオン』の笑音は、オタクっぽいところを表現するために、ゲームとしてのピアズのクォリティを語ったりしてます。
優歌は完全にミユメになり切ってプレイしているので、ゲーム的操作はあまり書かないようにしました。
スキル名をわざわざ口に出して叫ぶ子は初めてです（笑）
このステージ、沖田ルートだから、まだ雰囲気が明るい場面もありますが。
斎藤ルートはひたすら暗そうですね……。
（でも、歴史学的には斎藤ルートのほうがおもしろい）
あと少しで折り返し地点です。
いつもありがとうございますm(_ _)m馳月基矢 2015/08/13 01:31
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返信と更新ありがとうございます！
ピアズの人工知能はもう、普通の人間のようですね。
だから尚更感情移入しちゃうのかな…。
人間との会話に合わせ、表情にあわせて話せるってすごいです！
いつか、ピアズがリアルでできるようになったらいいな～なんて思ったりします。
沖田さんの最後、どうなるんでしょう？
優歌が、気になる人で挙げていた、壮悟、沖田、斎藤の共通点はなんでしょう？
きっとそれは、どれも壮悟くんの思いとかなのかなって思います。
話ずれますが、昨日、初めてゲームセンターに行きました。
友達に連れられて…。(←一人で行く勇気がない笑)
で、リフレクと、maimai というらしい音ゲー？に挑戦してみました。
maimai 楽しかったです。
ダンスダンスレボリューションは、ちょっとリズム感が無さすぎて、とりあえずタッチパネルのゲームで、頑張ってみました(笑)
レベル2とかからやっていて、それでも、余裕があるかないか、って感じでした(゜゜;)
(↑リズム感がないのと、目でうまく全体の動きを追えないのとで…)
でも、最初よりは…。はい。
レベル1で躓いていたときよりは、上達したのかな…(-_-;)
もっかいやりたいなって思ってます。
次はダンスダンスレボリューションにも挑戦したいです(面白いくらいできない気がする…(^_^;))
関係ない話しちゃってすみません(>_<)
続きも楽しみにしてます！
無理しない程度に頑張ってください！
霜月 迷 2015/08/12 05:47
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ナキムシさま
いつもありがとうございます♪
リヴオンキャラ、ここが唯一の登場シーンです(^-^;
ただでさえ登場人物が多いので（新撰組メンバーとか）、今回、彼らを出すのは断念しました。
歌詞……勢いと言葉遊びだけで書いてます(ﾟｰﾟ;A
素敵と言っていただけると、本当にありがたいです。。。
イメージは、vocaloidのアップテンポな曲です。
BPMが異様に速くて、詞も早口で詰め込んで歌ってある感じで。
曲、ありません。
メロディ書ける人がうらやましいです……。
現実側も新撰組のほうも、書きたいことがありすぎて、要素を詰め込みまくっています。
追いかけてくださる読者様は大変だと思いますが、どうぞよろしくお願いします。馳月基矢 2015/08/11 23:57
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こんにちは。
失恋ロジカル。
素敵な歌詞ですね！
歌ってみたいなって思いました！
そして、初生ちゃん、うまくいったんですね
良かったですね。
でも、優歌は２回目の失恋ですか…。
失恋ロジカルの歌詞は今回の失恋にも、ぴったりはまっていて、少し切なくなりました。
麗のことも心配ですね。
朝綺も、自信もって！！
優歌、よく壮悟くんを叩きましたね。
頑張ったね！って思うのと同時に、少しスカッと(？)したような(しなかったような…)気がしました。
優歌、いろいろ頑張れー！！
続きも楽しみにしてます♪霜月 迷 2015/08/11 16:14
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ナキムシさま
野いちごの新撰組小説は、ハッピーな形に史実を変えているファンタジーがほとんどだと思います。
私もそういうファンタジーには癒されるんですが、自分で書く場合は「歴史小説」として、彼らの生きざまを描きたいと考えていて。
限られた字数の中で山南敬助という人物の魅力を描けるかどうか不安だったんですが、書き始めたら、のめり込みました。
「生きてほしかった人」だけど、山南敬助は生きる道を選べなかった。
彼の死に、新撰組の信念や本質が象徴されている気がしています。
時司としての斎藤一は、新撰組を知っている読者さんや書き手である私の視点に近いと思います。
「歴史の結果は変えられない」という原則の上で、新撰組を追体験しています。
悲しいステージですが、お付き合い、よろしくお願いしますm(_ _)m
いつもお読みいただき、ありがとうございます♪馳月基矢 2015/08/10 00:01
更新分読みました。
まさかの沖田さん、ボスキャラですか…。
麗のキャラに感情移入して、ゲームのキャラだと割りきれないところ、変わってませんね
そういうところ、いいなって思います
それから私的には、今回、初めてミユメとシャリンのまともな会話があったような気がして、嬉しかったりしてます(^^)
壮悟は何を思って沖田と、斎藤とプレイヤーを戦わせるんでしょうか…？
このストーリーの最後に壮悟の本心が表れるのかなって思ってます
ミユメもみんなも頑張って！
次は病院の中の話、ですよね？
院内で壮悟ともし会ったときに、優歌はどんな顔をするのかな…？
麗との絡み、なんてないですよね…(-_-;)
(↑そもそも話すことがないよ。)
あー。続きが気になります！
明日、読めるのが待ち遠しいです！
(↑運が良ければ今日読めるかもですが…。)
更新ありがとうございました
続きも楽しみにしてます！