Dear Ultimete Clan-親愛なる究極の一族-


海の中から見た金髪は、とても美しかった。





「ところで、俺に見とれてるみたいだけど...



いつまでそこにいる気だ?」





その声と同時に我に返る。





「あなたに関係ないじゃない。」




「どーかな。」




なんなのこいつ。






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